Androidで通信量を確認する方法
Androidスマホで今月使った通信量を確認したい。でもどこで見るかわからない。そんな経験ありませんか?この記事では、設定アプリから簡単に確認する方法と、使いすぎを防ぐデータ警告の設定方法を詳しく解説します。
Androidで通信量を確認する2つの方法
Androidでは設定アプリで即座に確認できます。
Androidで今月使った通信量を確認する方法は主に2つあります。標準の設定アプリから確認する方法と、キャリアのアプリから確認する方法です。設定アプリはどの端末でも使えるので、まずこちらを試してみましょう。どちらの方法でも3分以内に確認できます。
方法①|設定アプリから確認する(全機種対応)
設定アプリなら4ステップで今月の使用量がわかります。
設定アプリを開いて「ネットワークとインターネット」をタップします。次に「SIM / モバイルネットワーク」を選択し、「データ使用量」で当月の使用量を確認できます。機種によって表示名が異なる場合がありますが、基本的な流れは同じです。
手順は以下の通りです。ホーム画面またはアプリ一覧から歯車アイコンをタップして設定を開きます。「ネットワークとインターネット」という項目を探してタップしてください。機種によっては「接続」や「通信と通話」という名称の場合もあります。
次に「SIM / モバイルネットワーク」を選択します。複数SIMを使っている場合は確認したいSIMを選びましょう。最後に「データ使用量」をタップすると、当月のモバイルデータ使用量がグラフと数値で表示されます。
ただし、設定アプリの数値はあくまで端末側の計測値です。キャリアの請求に使われる数値と若干異なる場合があるため、正確な数値はキャリアのMyページやアプリで確認することをおすすめします。
方法②|キャリアアプリから確認する(より正確)
キャリア公式アプリなら請求額に使われる正確な数値を確認できます。
各キャリアの公式アプリを使うと、請求に使われる正確なデータ使用量を確認できます。docomoなら「My docomo」、auなら「My au」、SoftBankなら「My SoftBank」、楽天モバイルなら「my 楽天モバイル」を使います。格安SIMの場合も各社公式アプリで確認可能です。
これらのアプリは、キャリア側で計測している実際の通信量を表示するため、請求額の参考にするならこちらを使いましょう。設定アプリとの誤差が気になる場合は、両方を比較してみるのもよい方法です。
データ警告・制限を設定しておこう
データ警告を設定すれば使いすぎを事前に防げます。
Androidには月間データ使用量が一定量を超えたときに通知してくれる「データ警告」機能があります。あわせて設定しておくと、使いすぎを事前に防ぐことができます。月間プランの80〜90%に設定しておくと余裕を持って気づけます。
設定方法は簡単です。先ほどと同じように設定アプリから「ネットワークとインターネット」を開きます。SIM選択後に表示される「データ警告と制限」をタップしてください。「データ警告を設定」をONにして、通知を受け取りたい容量を入力すれば完了です。
さらに「データ制限を設定」をONにすると、設定した容量を超えた時点でモバイルデータが自動でOFFになります。使いすぎを完全に防ぎたい場合に有効です。ただし急にネットが使えなくなるので、必要に応じて設定してください。
よくある質問
Q. 設定アプリの数値とキャリアアプリの数値が違うのはなぜ?
A. 設定アプリは端末側で計測しているため、通信の一部がカウントされないことがあります。キャリアアプリはサーバー側で計測しているため、請求額に使われる正確な数値が表示されます。正確な数値を知りたい場合はキャリアアプリを使いましょう。
Q. データ警告を設定したのに通知が来ないのですが?
A. 通知設定がOFFになっている可能性があります。設定アプリの「アプリと通知」から「設定」アプリの通知を許可してください。また、バッテリー最適化によって通知が遅延することもあるため、設定アプリをバッテリー最適化の対象外にすることもおすすめです。
Q. 月初にデータ使用量がリセットされないのですが?
A. データ使用量のリセット日が契約開始日になっている可能性があります。設定アプリの「データ使用量」画面で、サイクルの開始日を変更できる機種もあります。もしくはキャリアアプリで正確な使用量を確認しましょう。
Androidスマホで通信量を確認する方法を紹介しました。設定アプリなら全機種で簡単に確認でき、キャリアアプリならより正確な数値がわかります。データ警告を設定しておけば、使いすぎる前に気づけるので安心です。今すぐ設定して、快適なモバイルライフを送りましょう。